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売却や賃貸の知識を学びたい

マンション売却の基礎知識

売却の流れ 仲介 あなたの物件を買いたい人を不動産会社が探し契約をまとめること。 不動産会社が売主(あなた)に変わり営業を行い、購入者を見つけて交渉を行い契約をまとめます。 メリット 市場での適正な取引価格で売却が可能です。 希望価格で売却出来る可能性があります。 デメリット ご成約まで時間がかかる可能性があります。 市場価格と比較して高い金額で販売活動を行うと売却出来ない可能性があります。 仲介の流れへ 買取 あなたの物件を不動産会社が買うこと。 不動産会社が売主(あなた)から直接物件を買い取るので、新たに購入者を探す手間が省け、すぐに売ることができる。 メリット 素早い現金化が可能です。 周囲の人に知られることなくスムーズにご売却が可能です。 瑕疵担保責任の免責が可能です。 デメリット 買取を行う不動産会社は基本的に転売をするケースが多いので、買取の際は市場価格の60%~80%が買取価格となる可能性が高いです。 買取の流れへ 仲介の流れ 査定 ローンが残っていても大丈夫! まずは、ご所有の物件がいくらで売れるのか知るために査定を依頼しましょう。同時に売却時の費用がいくらかかり、最終的に手元にいくら残るのかも確認しましょう。 簡易査定を今すぐする 専門の営業マンに依頼する 媒介契約 売買価格・条件を決めます! 媒介契約とは、不動産会社に正式に売却の依頼をする契約です。担当者に事前に媒介契約書の内容・価格・売却時の条件等を確認して理解したうえで契約を結びます。 販売活動 購入希望の既存のお客様が600名以上おられます! ウェーブハウスにはアパート等の収益物件を専門に取り扱う部署があり、日々購入を希望される投資家の方とご面談をしてその人が購入出来る金額から希望する条件・エリアまで把握しております。そのため、売却の依頼をいただいた際にはまずその600名以上の中から本当に買える方にご紹介するため、素早く・内密にお取引が可能です。 商談 お互いに歩み寄りが大切です! 購入希望者が見つかったら、最終的な価格・条件・契約の時期の調整を行います。金額や条件のところで購入希望者から交渉が入ることは珍しくありません。 担当者と相談した上で、お互いに条件を確認し歩み寄って契約に向けて話を進めることが大切です。 売買契約の締結 契約書の内容をチェック! 契約書に買主・売主が署名・捺印を行うことで、売買契約を締結します。 契約書の内容はしっかりを聞き、分からないことがあれば担当者に確認して後々にトラブルを発生させないために理解するよう努めましょう。 決済、引渡  これにてお取引が完了します。 基本的に金融機関にて決済を行います。売買代金を受け取り、不動産の名義を買主様に変更する手続きを行います。 不動産を売却した後は、確定申告を行います。 買取の流れへ 簡易査定を今すぐする 買取の流れ 査定 複数の会社に依頼しましょう! まずは、ご所有の物件がいくらで売れるのか知るために査定を依頼しましょう。同時に売却時の費用がいくらかかり、最終的に手元にいくら残るのかも確認しましょう。 買い取り価格は一般的に仲介での査定価格の60~80%の金額になります。 査定依頼は1社だけでなく複数の会社に依頼しましょう。 金額だけでなく買取実績が豊富でスムーズなお取引が出来る会社を選びましょう。 簡易査定を今すぐする 専門の営業マンに依頼する 媒介契約 売買価格・条件を決めます! 買取価格にご納得いただいたら、契約・お引き渡しのスケジュールを決めて売買契約を結びます。 ※契約前にご不明な点がある場合はどんなことでも質問して、不明点をなくしておきましょう。 決済、引渡 これにてお取引が完了します。 契約の完了後、代金の支払い、物件の引き渡しとなります。 買取価格の提示から最短で3日~30日で現金化が可能です。 仲介の流れへ 簡易査定を今すぐする

よくある質問

Q 買取と仲介はどう違うのですか?

一般的に「仲介」は、売却価格×3%+6万円〔別途消費税〕という仲介手数料がかかります。
また買主を探さなければならない、というのが一番の違いです。
条件にあった人がすぐに見つからない場合もあります。

「買取」は不動産会社が物件を買い取り、転売しますので売却自体は確実ですが、売却価格は「買取」の方が安くなってしまいます。

Q 時間がかかり、最終的に売れない場合は困るのですが?

一定の期間で売れなかった場合に、一定の金額で不動産会社が買い取る「買取保証制度」を設けている不動産会社もあります。
通常の売却価格よりは価格が下がるケースが多いですが、買い替えの計画を立てるには便利なサービスです。
査定の際に不動産会社の担当者と十分お打合せされると良いでしょう。

Q 売却価格はどうやって決めるのですか?

不動産会社に査定を依頼し、不動産会社が提示した「査定価格」を参考にして、売主が売却価格を決定するケースが一般的です。
但し「売却希望価格」と「査定価格」に差がある場合は、不動産会社の担当者に相談して十分に打ち合わせされると良いでしょう。

Q 売却する時は必ず査定価格で売らないといけないのですか?

売却価格は必ずしも査定価格である必要はありません。
しかしながら査定価格は不動産のプロが、客観的に物件を評価し、「この価格なら売れるであろう」と思われる適正価格を算出したものです。
査定価格を大きく上回る金額で売りに出すと、売却までに期間を要し、査定金額を下回る額でしか売却できなかったというケースもあります。
売却価格は金額、時期などのご自身に合った最適な売却方法を考慮して、担当者とよく相談してから決定しましょう。

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